ゆっくりと千ヶ滝の森から

定年を迎え、軽井沢千ヶ滝に家を求めました。四季の移ろいの中で、自分の目で見て感じたことを、書き綴りたいと思います。

ノキシノブ

梅の古木にはりついて、ダランとして、いつもは疲れたおじさんを思わせるノキシノブ。

雨が降ったら嬉しそう。

空を眺めている。

でも、下から見るとほとんど異星人のよう。

くたびれたふりをして、私たちを見張っているに違いない。

f:id:jiivana:20210520083635j:plain

f:id:jiivana:20210520083640j:plain

f:id:jiivana:20210520083649j:plain

丸い目のようなものは、たいていのシダ植物の葉の裏についている胞子嚢群(ほうしのうぐん)、「ソーラス」といわれるもので、胞子の入った袋の集まりだそうです。